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中崎透遊戯室/NAKAZAKI Tohru PLAYROOM

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2021年 12月 01日

news

2020/10/24sat-11/8sun(土日祝日のみ)  

2020/10/1thu-31sat(一般公開:土日/10:00-17:00 *祝日close)

2020/10/3sat-11/15sun 

2020/9/12sat-12/26sat(月火休廊/祝日はオープン)


# by tohru511215 | 2021-12-01 18:01 | news
2020年 10月 16日

中﨑透「Connection Collection」

中﨑透「Connection Collection」_c0186264_23592376.jpg
中﨑透「Connection Collection」_c0186264_23593661.jpg
年内くらいを目安に、アポイント制で延長公開することにしました。
とても好評なのと、問い合わせを結構もらっていたり、
水戸のARTS ISOZAKIでの個展「Human Landscape」も12/26まで開催してることもあり、
しばし撤収をせず、僕自身が水戸にいて都合がつく範囲で、
直接連絡をもらってアテンドするような形式で公開しようかと思います。
もともと、水戸芸術館の「道草展」の会期終わりに合わせていたのと、
翌週末、長期出張の予定が入っていたための会期設定だったりしたのですがもうちょっとやってみようかと。
それに伴いいくつかの条件変更があったりします。

ARTS ISOZAKIでの個展「Human Landscape」も併せて観覧してもらいたい前提もあり、
基本的な時間設定をギャラリーの営業時間に合わせます。
*月火休み
*13:00-18:00
出張でいないのが確実そうなので基本的な会期を以下にします。
*11/21(土)〜12/26(土)
3日前くらいにはアポイントしてください。
直前だったり、出張などで水戸にいなかったり、仕事が立て込んでる時は対応できません。
(直接連絡をいただきつつ調整できれば。)
*所要時間、だいたい2時間くらい。
*観覧料1000円
基本的にパフォーマンスはなし。
天気が良くて、時間に余裕があり、気がのったら+500円で野点するかも。くらいな気分で。
みたいなかんじで、試しにゆるりとやってみようかなと思います。

*****************

中﨑透/NAKAZAKI Tohru
《Connection Collection》
コネクション・コレクション

美術家中﨑透の手元に約20年かけて集まってきた
縁や関係性よってできた作品コレクションの展覧会と
自作の茶碗を用いた野点のパフォーマンス。

2020/10/24sat-11/8sun 13:00-20:00
10/24,25,31,11/1, 3,7,8の7日間(土日祝日のみオープン)

観覧料:
展覧会&パフォーマンス/1000円
展覧会(すべて)/500円 *自家用車、タクシーなどの移動手段のある方のみ
展覧会(キワマリ荘のみ)/無料

野点パフォーマンス:
各日4回の上演。定員3名程度、上演は約15分、基本的に予約制
各回13, 15,17, 19時に水戸のキワマリ荘に集合して受付

キワマリ荘展覧会鑑賞(15分)
車にて移動(10分)
美術館準備室展示鑑賞(15分)
パフォーマンス(15分)
キワマリ荘に移動して解散(10分)

予約フォーム/パフォーマンス:
*こちらは予約のみ、当日受付にて現金での精算。

会場:
水戸のキワマリ荘/中﨑透美術館準備室(仮)
*まずはキワマリ荘にお越しください。
*駐車場はございません、車でお越しの方は付近のコインパーキングをご利用ください。
〒310-0061 茨城県水戸市北見町5-16 水戸のキワマリ荘

新型コロナウイルス感染症拡大防止のご協力のお願い:
●マスク着用にてご来場ください。
●手指の消毒にご協力ください。
●会場内ではまわりの方と距離をおとりください。
●発熱のある方や体調のすぐれない方は入場をご遠慮いただく場合があります。


問い合わせ:
tohru51@hotmail.com(中﨑)

***************

「Connection Collectionに寄せて」
実は自分のコレクション展というのを以前に二度ほど開催したことがある、どちらも10年以上前のことだ。作品を手に入れることへの興味みたいなものは、大学時代に陶芸のサークルにいたことがだいぶ影響している。先輩の家なんかに行くとずらっと並ぶたくさんの器。ふざけながらも酒を飲むぐい呑を選ぶのにも眼が試される、そんな楽しくも恵まれた環境でもあった。自然と、もらったり、交換したり、買ったりと、友人だけじゃなく作家ものや骨董も欲しくなる、そして家で一人で愛でる。だんだんと器に限らず美術作品なんかもその延長で少しずつ手元にやってきたりした。数年がかりで口説いて手に入れた徳利なんかもあれば、引越しを手伝ってお礼にもらったドローイングだったり、結婚式の引き出物だったり、企画した展覧会の出品作品を買うこともあったり、一貫したコンセプトなんかは全然なくて縁や繋がりで集まってきたものがほとんどである。とはいえども、影響があったもの、好きなもの、取り巻く関係性などなど、自分自身を形作ったものたちでもあり、場合によっては自作以上に作家の眼や手つきのようなものが滲み出たりするかなあなんて思いながらこんな機会を作ることになった。まあ、わざとらしく書いてみたけど、お気に入りの自分のコレクション、人に見せたいですよね。
中﨑透(美術家)


















# by tohru511215 | 2020-10-16 00:01 | news
2019年 09月 11日

としのこえ、とちのうた。@旧豊田東高校

としのこえ、とちのうた。@旧豊田東高校_c0186264_10464837.jpg
としのこえ、とちのうた。@旧豊田東高校_c0186264_10470514.jpg

Recasting Club Presents
「としのこえ、とちのうた。」

会期:2019年9月13日(金)〜10月14日(月祝)
   10時〜17時 *9/30(月)、10/7(月)休み     
会場:旧豊田東高等学校内、弓道場周辺    
   (豊田市小坂本町5丁目80)
入場:無料
主催:とよた市民アートプロジェクト推進協議会

Artist:
荒木優光 ARAKI Masamitsu

あまのしんたろう AMANO Shintaro
安藤卓児 ANDO Takuji
梶千春 KAJI Chiharu
河西進 KAWANISHI Susumu
千賀英俊 SENGA Hidetoshi
田代智裕 TASHIRO Tomohiro
つちやみさ TSUCHIYA Misa
水野なな MIZUNO Nana
山岸大祐 YAMAGISHI Daisuke

中崎透 NAKAZAKI Tohru

キュレーター:中崎透

「としのこえ、とちのうた。」
2017年から、とよた市民アートプロジェクト「Recasting Club」では、旧豊田東高校(以下:東高)の一角を少しずつ整備しつついくつかのイベントを開催してきた。なかなかハードな場所で、最初は、電気は発電機、水は美術館から数十メートルくらいホースで引っ張り、トイレは仮設だったり。最初は、と言ってみたものの、実は今もそんなに変わってない。どうやらあいちトリエンナーレの会場の一つになるらしいし、会期に併せて何かやりたいな、と思っていた矢先に、敷地内でこれまで見逃していた奥まったエリアがあった。当然のことながら廃墟だ。でもなんだか想像力を掻き立てられる佇まいの一角だった。
まずはRecasting Clubに参加する個性的な面々のグループ展をしたいなと思った。あと、1月に開催されたトリエンナーレの地域展開事業に出品されていた荒木優光の豊田で制作した作品がとびきり素敵で、連なる展示室に散りばめられたら素敵だなと思った。この2年半ほど豊田に通う中で参加者の顔や街、背景のことが少しずつ見えてきたのもあって、豊田に所縁のある人に出品してもらいつつ、それぞれのインタビューを録らせてもらって作品と共にその言葉も展示させてもらおうと思った。土地や街に根ざした作品や言葉、声や歌の響いて交差するような空間がなんだかこの場所にとても似合うような気がした。
(中崎透/美術家、本展キュレーター)

Recasting Club :
豊田市が市民を中心に立ち上げた「とよた市民アートプロジェクト」によるアートプロジェクト 「Recasting Club(リキャスティング・クラブ)」。ディレクターにアーティスト・ユニット 「Nadegata Instant Party(ナデガタ・インスタント・パーティー)(中崎透+山城大督+野田 智子)」を迎え、豊田のまちのスペースに様々な異なる役を与えて、新しい「場/クラブ」を創造 していくため活動中。

問い合わせ: 
とよた市民アートプロジェクト推進協議会事務局(豊田市生涯活躍部文化振興課内)
TEL:0565-34-6631(受付時間/平日8:30-17:15)
FAX:0565-34-6766
メールアドレス:info@recastingclub-toyota-art.jp

としのこえ、とちのうた。@旧豊田東高校_c0186264_10483009.jpg
photo:MAETANI Kai



# by tohru511215 | 2019-09-11 11:01 | news
2019年 06月 05日

中﨑透「ソシアルミニマル」@はしっこ

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中﨑透「ソシアルミニマル」@はしっこ_c0186264_00460285.jpg


壁ぎわ第17回展覧会
中﨑透「ソシアルミニマル」


会期:2019年6月8日(土)ー6月22日(土)
   13:00-19:00(日曜休み)

*追加:6/16(日)、オープンキャンパスのため10:00-16:30でオープンします。   


会場:はしっこ
   〒187-8505 東京都小平市小川町1-736
   武蔵野美術大学(2号館2階 彫刻学科 冨井大裕研究室)
   tomiimotohiro@gmail.com
   http://www.musabi.ac.jp/access/


企画:壁ぎわ

   2006-
東京を中心に特定の場所を持たず活動

   
http://kabegiwa.com


フライヤーデザイン:川村格夫(ten pieces)

会場配布テキスト:林卓行(美術批評/東京藝術大学准教授)


イベント:
◼︎オープニングパーティ
6月8日18:00-


◼︎美忘録 #1『オルタナティヴ???』
出演:末永史尚、佐藤純也、中﨑透 
聞き手:冨井大裕
6月22日18:00-

ーーー


中﨑透とは何者なのか?最早伝説と化した本末転倒型オフビートユニット「Nadegata Instant Party」の一人にして、水戸アート界隈のフィクサー、必要不必要に関わらず世界各所に出没する「生けるwww(ワールドワイドウェブ)」……現在の中﨑を語る言葉の数は多いが、私は本展において「画家」と中﨑透を定義したい。

中﨑透は画家である。絵を描くことが大好きであり、それが故に絵が絵として見られてしまう社会と制度に対して注意深く、謙虚であろうとする。そして、ここからが彼の画家たる所以なのだが、このことを踏まえても尚、かれは絵を描くことを諦めず、結果、社会と制度に向かって逆に大きく踏み込んでいくことになる。中﨑が画家として選んだ道とは、描きたい絵を描くことではなく、絵が存在する場所をつくることである。ギャラリーや美術館での仕事もするが、何より市井の場に見え隠れする「絵がありそうな場所」の匂いを嗅ぎつけ、自暴自棄にも見えなくはない計算高さでそれぞれの場所にのめり込んでいく。唐突だが、こうして中﨑が人々と混じり合っていく光景に、私はシュールレアリスムにおけるデカルコマニーを想起する。半ば強引に混じり圧着された絵の具が開かれた際に現れる姿こそは、中﨑が「絵がありそうな場所」にのめり込んだ結果、開くことのできたその場所の記憶であり、歴史ではないだろうか。

以上の様な試みを中崎は18年に渡って取り組んできた。そのキャリアの主要な要素に「ライトボックスの看板」が使用されていることに本展は注目する。中﨑が「画家として」絵が存在する場所を志向し、制度や社会に飛び出たということ。その根拠として「ライトボックスの看板」と「ミニマリズム」の接続を試みたい。

ドナルド・ジャッドは絵の現実的な在り方を志向しイリュージョンを否定した結果、絵を構成する要素の一致を目指し、レリーフから立体へと展開を進めた。それは美術の為の場所(垂直面)ではなく、美術を含めた全ての為の場所=社会(水平面)へ、自作のあるべき場所を移行させたということでもあった。ジャッドが自作を絵画とも彫刻とも呼ばず「特殊な物体」と呼んだことは周知の事実だが、私はこのことを先の中﨑と同じく「絵が存在する場所」を探し求めた結果と仮定したい。それまでの絵のあり方からは離れつつ、それでも絵のあるべき場所を志向する際、絵という言葉はその志向の過程において邪魔なものかもしれない。「特殊な物体」とはその過程で設定された仮称と考えることはできないだろうか。中﨑の「ライトボックスの看板」は、「絵がありそうな場所」への志向の結果として社会に飛び出た絵である。ジャッド同様、これまでのあり方からは離れつつ、あるべき場所を志向した結果としての絵は、内側から軽薄なーー故に怪しき光を放つーー「看板」となった。私には、看板の怪しい雰囲気を武器に社会へ割り込んでいく中﨑の姿が、理想の展示空間を求めてマーファに移り住んだジャッドの姿と少しだけ重なっている。

本展では、近作の「看板」に加えて、会場である武蔵野美術大学で過去に行ったプロジェクトのアーカイブを展示する。合わせて、中﨑の看板をミニマリズムに接続するという無謀と思われる試みに関連して、林卓行氏にテキストを寄稿して頂く。展覧会名の「ソシアルミニマル」とは、この企画趣旨に即して名付けた造語である。ソシアルという言葉には、ソーシャルとは違う「社交」ーー怪しくもあり、暖かくもある、集うという関係性ーーの響きを重ねてみた。「画家」中﨑の絵とは概ねこういうことではないかと思う。

冨井大裕(壁ぎわ世話人)




# by tohru511215 | 2019-06-05 00:51 | news
2018年 07月 15日

「Super Local Market/スーパー ローカル マーケット」@九州芸文館

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CHIKUGO ART POT 2018
「Super Local Market/スーパー ローカル マーケット」
Directed by NAKAZAKI Tohru/監修:中﨑透

会期:2018年8月4日(土)〜9月9日(日) *月曜休館
開場時間:10:00〜17:00 入場:無料

参加作家:
中﨑透/NAKAZAKI Tohru
牛島智子/USHIJMA Tomoko
上村卓大/KAMIMURA Takahiro
新庄良博/SHINJO Yoshihiro
土屋貴哉/TSUCHIYA Takayoshi
仲田絵美/NAKATA Emi
辺口芳典/HENGUCHI Yoshinori
宮田君平/MIYATA Kunpei
脇田あおい/WAKITA Aoi
うなぎの寝床/UNAGINO NEDOKO
and more

「CHIKUGO ART POT(チクゴ アート ポット)」は、福岡県南部・筑後地域に位置する九州芸文館を拠点に、地域資源に注目しながら地域と共に展覧会を作り上げ、街なかでの展開を目指す3年計画のアートプロジェクトです。アートを通じて地域と広く深く関わることを目的とし、開館以来育んできたアートの種を九州芸文館という畑から地域の一人一人に届け、各自の手で大きく育ててほしいとの想いを「POT(鉢植え)」というプロジェクト名に込めました。
 
3年計画の2年目となる2018年は、美術家・中﨑透(なかざきとおる)を監修に迎えた展覧会を開催します。彼は、絵画、パフォーマンス、映像、インスタレーションなど多様な表現形式を用いて作品を発表する一方で、10年以上にわたり地元の茨城県水戸市にてアートスペースを運営し様々な展覧会や企画を手がけてきました。そして時には地域に入り込んで、多くの人がゆるやかにアートでつながる場作りを、国内外で実践してきました。

本展覧会では、「Super Local Market/スーパー ローカル マーケット」と題して、地域と市場をテーマとし、地域における芸術作品の流通の仕組みや価値のあり方を模索します。筑後地域をはじめ、県内、熊本や佐賀といった近郊を拠点とした作家たちや、中﨑も含む関東や関西を拠点とした作家などなど。絵画や彫刻に限らず、詩人や写真家、パフォーマーからショップまで、様々な分野の芸術家たちの試みがこの場所で交差し、一堂に並びます。芸術や文化、物や言葉から行為まで、作品の価値について、作品ってなんだろうと、考えたり、話したり、実践したり、遊んだり、いろんなことの起きてしまう、ここにしかないちょっと変わった市場が立ち現れることでしょう。
レッツ!スーパー!!ローカル!!!マーケット!!!!

会場:九州芸文館
〒833-0015 福岡県筑後市大字津島1131 tel.0942-52-6435
[九州新幹線・JR鹿児島本線「筑後船小屋駅」徒歩約1分]
http://www.kyushu-geibun.jp

主催:ちくごアートファーム計画実行委員会
共催:九州芸文館美術展実行委員会
助成:公益財団法人福岡文化財団、平成30年度 文化庁 地域と共働した美術館・歴史博物館創造活動支援事業

関連イベント
*各イベント、表記のないものはすべて参加費無料、定員なし、予約不要です。

◆オープニングイベント「Super! Local!! Market!!!」
日時:8月4日(土)16:00〜17:00
会場:大交流室
内容:作家紹介、挨拶やパフォーマンス etc(飲食はありません)
イベント後、別会場にてオープニングパーティー(18:00〜/有料)がございます。
よろしければ是非ご参加ください。

◆ゲストトーク「芸術と市場にまつわる"はひふへほ"」
出演:会田大也×中﨑透
日時:8月5日(日)15:00〜16:30
会場:教室工房3
定員:50名
内容:貨幣や経済をテーマに作品も手がける、美術家でありエデュケーターでもある、会田大也さんをゲストに迎えて、今回の展覧会を入口にしながら、芸術や市場にまつわるあれこれを話します。

◆ツアーイベント「Local Market」
日時:8月19日(日)13:00〜17:00
集合場所:大交流室受付前(12:45集合)
定員:15名
参加費:2500円
内容:中﨑透のガイド付きで、筑後エリアの買い物スポット(?)を巡るバスツアー。

◆クロージングイベント「閉場式」
日時:9月9日(日)16:00〜17:00
会場:大交流室
内容:作家紹介、挨拶やパフォーマンス etc(飲食はありません)
イベント後、別会場にてクロージングパーティー(18:00〜/有料)がございます。
よろしければ是非ご参加ください。

◆ギャラリートークシリーズ vol.1〜4
モデレーター:中﨑透
会場:大交流室
内容:出展作家が会場にて作品についての解説やエピソードを話します。

vol.1/中﨑透×仲田絵美×辺口芳典 
日時:8月4日(土)14:00〜15:30

vol.2/新庄良博×白水高広(うなぎの寝床)
日時:8月5日(日)13:00〜14:30

vol.3/牛島智子×上村卓大×土屋貴哉 
日時:8月18日(土)15:00〜16:30

vol.4/宮田君平×脇田あおい 
日時:9月9日(日)14:30〜15:30

and more

*会期中、他にもワークショップやイベントを参加作家や関係者を中心に多数開催予定。
webやイベントスケジュールチラシを参考に是非ご参加ください。


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監修者プロフィール
中﨑 透/NAKAZAKI Tohru:
美術家。1976年茨城県生まれ。武蔵野美術大学大学院造形研究科博士後期課程満期単位取得退学。現在、茨城県水戸市を拠点に活動。看板をモチーフとした作品をはじめ、パフォーマンス、映像、インスタレーションなど、形式を特定せず制作を展開している。展覧会多数。2006年末より「Nadegata Instant Party」を結成し、ユニットとしても活動。2007年末より「遊戯室(中﨑透+遠藤水城)」を設立し、運営に携わる。2011年より「プロジェクトFUKUSHIMA!」に参加、主に美術部門のディレクションを担当。



# by tohru511215 | 2018-07-15 14:13 | news