八時半より業者さんと打ち合わせ。
午後に届いたチープ過ぎる紙でできた参考模型(?)を持って、
実際に骨組みを制作していただく職人さんのところへ行く。
仮組みのパーツのサンプルを見せてもらう、これはなんだか素敵なものになってしまう予感。
いろいろ作戦練りつつ、下見やら買い出しやら。
夜は山上夫妻と食事、MAC下道展ものぞかせてもらう。
なかなかよいかんじの展示になってるくさい。
ただ正直なところ、半分くらいの作品が一緒に旅したときのものなので、
あまり客観的には観れない。でもなんだか懐かしくて少しキュンときた。
置いてあった下道のテキスト、よかった。
ホテル山上の一室がすっかり制作スタジオになっていく。
これはホテル山上アーティスト・イン・レジデンスなのでは。。