中崎透遊戯室/NAKAZAKI Tohru PLAYROOM

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2010年 04月 16日

ゆうのたはむれ vol.1/キュレーターとは?

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「ゆうのたはむれ vol.1/キュレーターとは?」
パネラー:遠藤水城× 竹久侑
モデレーター:中崎透

日時:4月17日(土) 19:00〜
場所:遊戯室(中崎透+遠藤水城)
参加費:500円(1ドリンク付)

今回が第一回目を迎える遊戯室が贈る不定期企画シリーズ「ゆうのたはむれ」。
よく見てみれば何のことはなく「遊の戯れ」なタイトルなわけですが、
展覧会とは別の形態でのちょっとしたイベントやらをこれから不定期で開催していきます。
ご近所さんだったり、たまたまプラリと水戸にやって来た人だったりをゲストに迎えて、
トークだったり、上映会だったり、ライブだったり、呑み会だったり、
あまり目的は定めずに見切り発車的にゆるりとやってみようかと思います。

「ゆうのたはむれ vol.1/キュレーターとは?」
vol.1のゲストはご近所の遊戯室常連さんです。現在、水戸芸術館で開催中の展覧会「リフレクション―映像が見せる“もうひ とつの世界”」を企画したキュレーターの竹久侑さんをお迎えしてのトークイベントとなります。
パネラーとなるキュレーターの二人にはHans Ulrich Obristによる著書“A Brief History of Curating”を肴に、それぞれが思うキュレーター論を話していただきます。ここ数年「キュレーター」という職業が国内でも注目されています。たとえば、ARTiTが「よいキュレーション、悪いキュレーション」を出したのは2009年1月です。美術手帖の「現代アート展の仕掛人 キュレーターという仕事」は2007 年12月。ウェブマガジンではそれよりもっと前からキュレーターが特集されています。ですが、どれをとってもキュレー ターという仕事の定義はまちまちで、人によって異なり統一されていません。そして、それが原因か、最近ではキュレーションという言葉があまり精査されず用 いられているケースもちらほら。

ウルリッヒ=オブリストの本のタイトルが示すように、キュレーションの歴史は短い。とくに国内で、「学芸員」とは別に「キュレーター」という言葉が用いられるようになったのは 最近すぎて「歴史」はまだないのかもしれません。では、ウルリッヒ=オブリストの本を材料に、とくに現代美術を扱うキュレーターの役割をめぐって、いまキュレーターに何が求められているのか、キュレーターに何ができるのかなどなどについて、2人のキュレーターが話します。

もちろん、現在開催中のリフレクション展のことについても、キュレーターの目線で掘り下げた議論が展開できればと思います。ということなので、水戸芸術館での「リフレクション―映像が見せる“もうひとつの世界”」を観覧してからのトーク参加をおすすめします。

機会あればぜひ足をお運びください。
どうぞよろしくお願いします。
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by tohru511215 | 2010-04-16 20:44 | news


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