鉄輪地区をまわる。
これもまた前回あまり行けてなかったのでのんびり歩けてよかった。
それぞれの展示は素敵なのだけど、それを観るため別府まで足を運ぶほどかというと、
それほどではないのだけど、それを口実に歩いてみると別府の街がより広がって見えるような。
あくまで展覧会は街の入口に徹しているような印象。
それがいいことなのか悪いことなのか判断できないままに、僕は別府がもう少し好きになった。
ダンスや音楽のイベントの差し込み方が小気味よくていいコントラストになってた感があった。
アパートの展示は作品の内容よりもアパート自体のカオス感がおかしい。
最初、?な印象も正直あったが、若いアーティストが数十人単位で数日数週間滞在する、
その街が好きになったり、愛着を持ったり、馴染みになったりして、
ちょくちょくその街を訪れるようになる、それってそれだけでやはりすごいことだな、と改めて。
無職だったビルが職を得ていた、久しぶりに一杯。




