ICCに展示を観に行く。
入口でパラモデルの中野くんにばったり、続いて林くんも来る。
こいつら、今度トップランナーに出るらしい。
オペラシティの曽根展も改めて観る。
カタログ読了後の改めての鑑賞、少し見方が変わる気がするが、
いいことなのか、悪いことなのかはよく分かんない。
けど、一粒で二度おいしいかんじはした。
20202に堀尾寛太展を観に行く。
なんか寛太くんずくしな日。
趣きは違うけど、どちらもしっくりきたかんじ、でも漠然。
ピンとはきてるけど、なんでピンとくるのかよく分かってないかんじ。
僕とかの作り方とはたぶん全然違うロジックで成立してるであろうこと、
もうちょっといろいろ観て、なんでピンとくるのかが自分でもうちょい知りたい。
オープニング、深夜にたまたま高久がやってきてびっくり。
やっぱり狭いなあ。