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中崎透遊戯室/NAKAZAKI Tohru PLAYROOM

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2020年 12月 01日

news

*「Reborn- Art- Festival」@旧荻浜小学校
2019/8/3sat-9/29sun 

*「としのこえ、とちのうた。」@旧豊田東高校
2019/9/13fri-10/14mon 


# by tohru511215 | 2020-12-01 18:01 | news
2019年 09月 11日

としのこえ、とちのうた。@旧豊田東高校

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Recasting Club Presents
「としのこえ、とちのうた。」

会期:2019年9月13日(金)〜10月14日(月祝)
   10時〜17時 *9/30(月)、10/7(月)休み     
会場:旧豊田東高等学校内、弓道場周辺    
   (豊田市小坂本町5丁目80)
入場:無料
主催:とよた市民アートプロジェクト推進協議会

Artist:
荒木優光 ARAKI Masamitsu

あまのしんたろう AMANO Shintaro
安藤卓児 ANDO Takuji
梶千春 KAJI Chiharu
河西進 KAWANISHI Susumu
千賀英俊 SENGA Hidetoshi
田代智裕 TASHIRO Tomohiro
つちやみさ TSUCHIYA Misa
水野なな MIZUNO Nana
山岸大祐 YAMAGISHI Daisuke

中崎透 NAKAZAKI Tohru

キュレーター:中崎透

「としのこえ、とちのうた。」
2017年から、とよた市民アートプロジェクト「Recasting Club」では、旧豊田東高校(以下:東高)の一角を少しずつ整備しつついくつかのイベントを開催してきた。なかなかハードな場所で、最初は、電気は発電機、水は美術館から数十メートルくらいホースで引っ張り、トイレは仮設だったり。最初は、と言ってみたものの、実は今もそんなに変わってない。どうやらあいちトリエンナーレの会場の一つになるらしいし、会期に併せて何かやりたいな、と思っていた矢先に、敷地内でこれまで見逃していた奥まったエリアがあった。当然のことながら廃墟だ。でもなんだか想像力を掻き立てられる佇まいの一角だった。
まずはRecasting Clubに参加する個性的な面々のグループ展をしたいなと思った。あと、1月に開催されたトリエンナーレの地域展開事業に出品されていた荒木優光の豊田で制作した作品がとびきり素敵で、連なる展示室に散りばめられたら素敵だなと思った。この2年半ほど豊田に通う中で参加者の顔や街、背景のことが少しずつ見えてきたのもあって、豊田に所縁のある人に出品してもらいつつ、それぞれのインタビューを録らせてもらって作品と共にその言葉も展示させてもらおうと思った。土地や街に根ざした作品や言葉、声や歌の響いて交差するような空間がなんだかこの場所にとても似合うような気がした。
(中崎透/美術家、本展キュレーター)

Recasting Club :
豊田市が市民を中心に立ち上げた「とよた市民アートプロジェクト」によるアートプロジェクト 「Recasting Club(リキャスティング・クラブ)」。ディレクターにアーティスト・ユニット 「Nadegata Instant Party(ナデガタ・インスタント・パーティー)(中崎透+山城大督+野田 智子)」を迎え、豊田のまちのスペースに様々な異なる役を与えて、新しい「場/クラブ」を創造 していくため活動中。

問い合わせ: 
とよた市民アートプロジェクト推進協議会事務局(豊田市生涯活躍部文化振興課内)
TEL:0565-34-6631(受付時間/平日8:30-17:15)
FAX:0565-34-6766
メールアドレス:info@recastingclub-toyota-art.jp

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photo:MAETANI Kai



# by tohru511215 | 2019-09-11 11:01 | news
2019年 06月 05日

中﨑透「ソシアルミニマル」@はしっこ

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壁ぎわ第17回展覧会
中﨑透「ソシアルミニマル」


会期:2019年6月8日(土)ー6月22日(土)
   13:00-19:00(日曜休み)

*追加:6/16(日)、オープンキャンパスのため10:00-16:30でオープンします。   


会場:はしっこ
   〒187-8505 東京都小平市小川町1-736
   武蔵野美術大学(2号館2階 彫刻学科 冨井大裕研究室)
   tomiimotohiro@gmail.com
   http://www.musabi.ac.jp/access/


企画:壁ぎわ

   2006-
東京を中心に特定の場所を持たず活動

   
http://kabegiwa.com


フライヤーデザイン:川村格夫(ten pieces)

会場配布テキスト:林卓行(美術批評/東京藝術大学准教授)


イベント:
◼︎オープニングパーティ
6月8日18:00-


◼︎美忘録 #1『オルタナティヴ???』
出演:末永史尚、佐藤純也、中﨑透 
聞き手:冨井大裕
6月22日18:00-

ーーー


中﨑透とは何者なのか?最早伝説と化した本末転倒型オフビートユニット「Nadegata Instant Party」の一人にして、水戸アート界隈のフィクサー、必要不必要に関わらず世界各所に出没する「生けるwww(ワールドワイドウェブ)」……現在の中﨑を語る言葉の数は多いが、私は本展において「画家」と中﨑透を定義したい。

中﨑透は画家である。絵を描くことが大好きであり、それが故に絵が絵として見られてしまう社会と制度に対して注意深く、謙虚であろうとする。そして、ここからが彼の画家たる所以なのだが、このことを踏まえても尚、かれは絵を描くことを諦めず、結果、社会と制度に向かって逆に大きく踏み込んでいくことになる。中﨑が画家として選んだ道とは、描きたい絵を描くことではなく、絵が存在する場所をつくることである。ギャラリーや美術館での仕事もするが、何より市井の場に見え隠れする「絵がありそうな場所」の匂いを嗅ぎつけ、自暴自棄にも見えなくはない計算高さでそれぞれの場所にのめり込んでいく。唐突だが、こうして中﨑が人々と混じり合っていく光景に、私はシュールレアリスムにおけるデカルコマニーを想起する。半ば強引に混じり圧着された絵の具が開かれた際に現れる姿こそは、中﨑が「絵がありそうな場所」にのめり込んだ結果、開くことのできたその場所の記憶であり、歴史ではないだろうか。

以上の様な試みを中崎は18年に渡って取り組んできた。そのキャリアの主要な要素に「ライトボックスの看板」が使用されていることに本展は注目する。中﨑が「画家として」絵が存在する場所を志向し、制度や社会に飛び出たということ。その根拠として「ライトボックスの看板」と「ミニマリズム」の接続を試みたい。

ドナルド・ジャッドは絵の現実的な在り方を志向しイリュージョンを否定した結果、絵を構成する要素の一致を目指し、レリーフから立体へと展開を進めた。それは美術の為の場所(垂直面)ではなく、美術を含めた全ての為の場所=社会(水平面)へ、自作のあるべき場所を移行させたということでもあった。ジャッドが自作を絵画とも彫刻とも呼ばず「特殊な物体」と呼んだことは周知の事実だが、私はこのことを先の中﨑と同じく「絵が存在する場所」を探し求めた結果と仮定したい。それまでの絵のあり方からは離れつつ、それでも絵のあるべき場所を志向する際、絵という言葉はその志向の過程において邪魔なものかもしれない。「特殊な物体」とはその過程で設定された仮称と考えることはできないだろうか。中﨑の「ライトボックスの看板」は、「絵がありそうな場所」への志向の結果として社会に飛び出た絵である。ジャッド同様、これまでのあり方からは離れつつ、あるべき場所を志向した結果としての絵は、内側から軽薄なーー故に怪しき光を放つーー「看板」となった。私には、看板の怪しい雰囲気を武器に社会へ割り込んでいく中﨑の姿が、理想の展示空間を求めてマーファに移り住んだジャッドの姿と少しだけ重なっている。

本展では、近作の「看板」に加えて、会場である武蔵野美術大学で過去に行ったプロジェクトのアーカイブを展示する。合わせて、中﨑の看板をミニマリズムに接続するという無謀と思われる試みに関連して、林卓行氏にテキストを寄稿して頂く。展覧会名の「ソシアルミニマル」とは、この企画趣旨に即して名付けた造語である。ソシアルという言葉には、ソーシャルとは違う「社交」ーー怪しくもあり、暖かくもある、集うという関係性ーーの響きを重ねてみた。「画家」中﨑の絵とは概ねこういうことではないかと思う。

冨井大裕(壁ぎわ世話人)




# by tohru511215 | 2019-06-05 00:51 | news
2018年 07月 15日

「Super Local Market/スーパー ローカル マーケット」@九州芸文館

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CHIKUGO ART POT 2018
「Super Local Market/スーパー ローカル マーケット」
Directed by NAKAZAKI Tohru/監修:中﨑透

会期:2018年8月4日(土)〜9月9日(日) *月曜休館
開場時間:10:00〜17:00 入場:無料

参加作家:
中﨑透/NAKAZAKI Tohru
牛島智子/USHIJMA Tomoko
上村卓大/KAMIMURA Takahiro
新庄良博/SHINJO Yoshihiro
土屋貴哉/TSUCHIYA Takayoshi
仲田絵美/NAKATA Emi
辺口芳典/HENGUCHI Yoshinori
宮田君平/MIYATA Kunpei
脇田あおい/WAKITA Aoi
うなぎの寝床/UNAGINO NEDOKO
and more

「CHIKUGO ART POT(チクゴ アート ポット)」は、福岡県南部・筑後地域に位置する九州芸文館を拠点に、地域資源に注目しながら地域と共に展覧会を作り上げ、街なかでの展開を目指す3年計画のアートプロジェクトです。アートを通じて地域と広く深く関わることを目的とし、開館以来育んできたアートの種を九州芸文館という畑から地域の一人一人に届け、各自の手で大きく育ててほしいとの想いを「POT(鉢植え)」というプロジェクト名に込めました。
 
3年計画の2年目となる2018年は、美術家・中﨑透(なかざきとおる)を監修に迎えた展覧会を開催します。彼は、絵画、パフォーマンス、映像、インスタレーションなど多様な表現形式を用いて作品を発表する一方で、10年以上にわたり地元の茨城県水戸市にてアートスペースを運営し様々な展覧会や企画を手がけてきました。そして時には地域に入り込んで、多くの人がゆるやかにアートでつながる場作りを、国内外で実践してきました。

本展覧会では、「Super Local Market/スーパー ローカル マーケット」と題して、地域と市場をテーマとし、地域における芸術作品の流通の仕組みや価値のあり方を模索します。筑後地域をはじめ、県内、熊本や佐賀といった近郊を拠点とした作家たちや、中﨑も含む関東や関西を拠点とした作家などなど。絵画や彫刻に限らず、詩人や写真家、パフォーマーからショップまで、様々な分野の芸術家たちの試みがこの場所で交差し、一堂に並びます。芸術や文化、物や言葉から行為まで、作品の価値について、作品ってなんだろうと、考えたり、話したり、実践したり、遊んだり、いろんなことの起きてしまう、ここにしかないちょっと変わった市場が立ち現れることでしょう。
レッツ!スーパー!!ローカル!!!マーケット!!!!

会場:九州芸文館
〒833-0015 福岡県筑後市大字津島1131 tel.0942-52-6435
[九州新幹線・JR鹿児島本線「筑後船小屋駅」徒歩約1分]
http://www.kyushu-geibun.jp

主催:ちくごアートファーム計画実行委員会
共催:九州芸文館美術展実行委員会
助成:公益財団法人福岡文化財団、平成30年度 文化庁 地域と共働した美術館・歴史博物館創造活動支援事業

関連イベント
*各イベント、表記のないものはすべて参加費無料、定員なし、予約不要です。

◆オープニングイベント「Super! Local!! Market!!!」
日時:8月4日(土)16:00〜17:00
会場:大交流室
内容:作家紹介、挨拶やパフォーマンス etc(飲食はありません)
イベント後、別会場にてオープニングパーティー(18:00〜/有料)がございます。
よろしければ是非ご参加ください。

◆ゲストトーク「芸術と市場にまつわる"はひふへほ"」
出演:会田大也×中﨑透
日時:8月5日(日)15:00〜16:30
会場:教室工房3
定員:50名
内容:貨幣や経済をテーマに作品も手がける、美術家でありエデュケーターでもある、会田大也さんをゲストに迎えて、今回の展覧会を入口にしながら、芸術や市場にまつわるあれこれを話します。

◆ツアーイベント「Local Market」
日時:8月19日(日)13:00〜17:00
集合場所:大交流室受付前(12:45集合)
定員:15名
参加費:2500円
内容:中﨑透のガイド付きで、筑後エリアの買い物スポット(?)を巡るバスツアー。

◆クロージングイベント「閉場式」
日時:9月9日(日)16:00〜17:00
会場:大交流室
内容:作家紹介、挨拶やパフォーマンス etc(飲食はありません)
イベント後、別会場にてクロージングパーティー(18:00〜/有料)がございます。
よろしければ是非ご参加ください。

◆ギャラリートークシリーズ vol.1〜4
モデレーター:中﨑透
会場:大交流室
内容:出展作家が会場にて作品についての解説やエピソードを話します。

vol.1/中﨑透×仲田絵美×辺口芳典 
日時:8月4日(土)14:00〜15:30

vol.2/新庄良博×白水高広(うなぎの寝床)
日時:8月5日(日)13:00〜14:30

vol.3/牛島智子×上村卓大×土屋貴哉 
日時:8月18日(土)15:00〜16:30

vol.4/宮田君平×脇田あおい 
日時:9月9日(日)14:30〜15:30

and more

*会期中、他にもワークショップやイベントを参加作家や関係者を中心に多数開催予定。
webやイベントスケジュールチラシを参考に是非ご参加ください。


********
監修者プロフィール
中﨑 透/NAKAZAKI Tohru:
美術家。1976年茨城県生まれ。武蔵野美術大学大学院造形研究科博士後期課程満期単位取得退学。現在、茨城県水戸市を拠点に活動。看板をモチーフとした作品をはじめ、パフォーマンス、映像、インスタレーションなど、形式を特定せず制作を展開している。展覧会多数。2006年末より「Nadegata Instant Party」を結成し、ユニットとしても活動。2007年末より「遊戯室(中﨑透+遠藤水城)」を設立し、運営に携わる。2011年より「プロジェクトFUKUSHIMA!」に参加、主に美術部門のディレクションを担当。



# by tohru511215 | 2018-07-15 14:13 | news
2018年 06月 05日

中﨑透「耳たぶのかさぶた/The Earlobe scab」

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中﨑透「耳たぶのかさぶた/The Earlobe scab


2018.6.13 [水] - 2018.6.24 [日]

12:00-21:00 定休:月、火 入場料:¥400(セレクト・ティー付き)

Art Center Ongoing/アートセンター・オンゴーイング
http://www.ongoing.jp/index.html
〒180-0002 東京都武蔵野市吉祥寺東町1-8-7
Tel/Fax : 0422-26-8454 E-mail:info@ongoing.jp 


【イベント】

■6月13日(水)18:00~
オープニングパーティ
参加費:1000円(軽食、1drink付き、入場料込み)

ーーーーーーーー

□トークイベント各日
参加費:1000円(1drink付き、入場料込み、先着30名様)


■6月16日(土)19:00~
「最近の制作のこととか vol.1」
出演:山岸清之進×中﨑透

先日まで参加していた福島市飯坂温泉での展覧会、「清山飯坂温泉芸術祭/SIAF2018」についてや、そこでの中崎の出品作「Like a Rolling Riceball」のことなどを、総合ディレクターの清之進さんと話してみようかなと。


■6月17日(土)19:00~
トークイベント
「最近の制作のこととか vol.2」
出演:冨井大裕×中﨑透

学生時代から、画鋲を刺したり、カッターの刃を折ったり、ときたまお手伝いをさせていただきつつ、多くのことを学ばせていただいている冨井先輩と今回の展覧会の作品のことを入口に久しぶりにのんびりと制作についていろいろお話しできれば。


■6月24日(土)19:00~
トークイベント
「最近の制作のこととか vol.3」
出演:小嶋亮平×中﨑透

2014年に青森(ACAC)、昨年は札幌(SIAF2017)で開催されたスキーをテーマにした展覧会「シュプールを追いかけて」。春先に完成した記録集にも寄稿してもらいつつ、両方の展覧会に関わってくれた小嶋くんとスキーや美術の話を。

ーーーーーーーー

■6月24日(日)15:00~
Pre Ongoing School
作家本人による展示作品の解説を交えてのレクチャー。
お好きなケーキとお飲物がついてきます
料金:1500円 (ケーキとドリンク付き、先着30名様)


ーーーーーーーー

【出演者プロフィール】

●山岸清之進/YAMAGISHI Seinoshin:
プロジェク卜FUKUSHIMA! 代表/ディレクター
1974年福島市生まれ。慶応義塾大学SFC大学院在学中よりメディアアートユニットflowを結成し国内外で活動を開始。NHKの教育番組「ドレミノテレビ」(グッドデザイン大賞/2004)や、ウェブサイト「NHKクリエイティブ・ライブラリー」(日本賞/2013)などを企画制作。2006年、鎌倉を拠点とするクリエイティブNPO「ROOT CULTURE」を仲間と立ち上げる。2011年東日本大震災の直後より音楽家・大友良英氏の呼びかけでプロジェクトFUKUSHIMA!に参加、2015年から同プロジェクト代表を務める。清山飯坂温泉芸術祭(SIAF2018)総合ディレクター。


●冨井大裕/TOMII Motohiro:
美術家
1973年新潟県生まれ、神奈川県在住。既製品に最小限の手を加えることで、それらを固定された意味から解放し、色や形をそなえた造形要素として、「彫刻」のあらたな可能性を模索する。近年の個展に、「像を結ぶ」(Yumiko Chiba Associates viewing room shinjuku/東京、2017)、また主なグループ展に「MOTアニュアル2011」(東京都現代美術館、2011)、「横浜トリエンナーレ2011」(横浜美術館、2011)、「単位展—あれくらい それくらい どれくらい?」(21_21 DESIGN SIGHT/東京、2015)、「アーティスト・ファイル2015 隣の部屋—日本と韓国の作家たち」(国立新美術館/東京、韓国国立現代美術館(果川館)/ソウル、2015-2016)などがある。


●小嶋亮平/KOJIMA Ryohei:
スキーヤー、クライマー、ライター
冬は山に登りスキーを履き、オフシーズンはクライマーとして岩場に通いつめる。東京でありながら家賃2万の共同風呂付きの賃貸物件に住み、節約して浮いたお金をギアと遠征費に使用し、東京でパウダースノーを滑るなどスキーを用いて変わったことをしている。



# by tohru511215 | 2018-06-05 18:40 | news
2017年 05月 20日

中崎透「halftame」@switch point

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中崎透/NAKAZAKI Toru
「halftime」

2017/6/1(木)-6/17(土)
11:30-18:30(最終日11:30-17:00)
火曜日、水曜日はお休み

switch point[スイッチポイント]
http://www.switch-point.com/index.html

185-0012 東京都国分寺市本町 4-12-4 1F
TEL 042-321-8956

JR中央線、西武国分寺線、 西武多摩湖線
国分寺駅 下車 北口より徒歩約3分
地図:http://www.switch-point.com/information.html
メール:info@switch-point.com

****************

Halftime_おぼえがき_中崎透

なんでこんなタイトルにしたんだったかイマイチ思い出せない。よくある話で、DMやら広報のための締め切りがあって、中身が決まり切らないままにとりあえず付けたタイトルだったりする。重要な点は、ほどよく何かを連想させつつもボヤッとしていて、それでいてたいていの事柄を深読みするとカバーしてくれそう、そんな都合の良い言葉であること。内緒である。

DMも仕上がって友人に渡したりすると、どんな内容なの?とかタイトルについてとか聞かれたりする。たいてい実は内容が決まってなかったりしても、うまい文句を用意していて煙に巻いたりして、あとは見てのお楽しみなんて軽口を叩いたりするもんである。今日もたまたまDMを渡すとそんな話になったわけだけど、全然うまい文句が出てこない。いや、むしろそもそもなんでこんなタイトルにしたかが全然思い出せなくて考え込んでしまった。加齢のせいにしてその場を華麗にすり抜けたわけだが、そうそう思い出した、去年の末に40歳になったんだった。それで漠然とパッとこんな言葉が出てきて、なんかそのままタイトルにしてしまった気がする。

突然ポックリ逝ってしまう可能性も普通にあるけど、人並みの感覚としてここ1,2年くらい40になるなあ、というのもあって人生の後半戦、みたいなことをボヤッと考える機会が増えた。極端な言い回しだけど、かつては未来は無限大にあるなあ、と思っていたのが実際はそんなこともなく時間や人生は有限で、ぼちぼち大事に過ごそうみたいなことを以前より具体的に考えるようになった。とは言いながら、そんな後半戦に向けての気持ちやらもろもろの準備も整わないままな感じもあって、そんな今の状況と案外合うかなと。整理しようとしつつ、ごちゃごちゃしてたり、立ち止まって考えてみたり、休憩時間みたいなニュアンスもありそうだし、みたいなノリですね、たぶん。

だからタイトルつけるときにネットで意味検索したりもあんませずに決めてしまったんだけど、今更改めて検索してみたりすると、やたらと大きな試合のハーフタイムショーのことが出てきたりして、たしかに選手にとっては休憩時間だけど、ショーをする人にとっては本番だったり、むしろ大多数の観客にとっては休憩ではあるけど一方手持ち無沙汰な時間でもあるのかななんて考え始めると、一体誰のためのhalftimeなんだ!となってしまったり、どれどれ半日勤務っていう意味あるらしいとか、半減期もhalftimeらしいとかいろいろキリがない。まだまだどうなるか分からないけど、結論としてはswitch pointでhalftimeなんてとってもシャレてるじゃないか!ってうまい文句が今さっき思いついたので展覧会のオープンまでやり過ごせる気がしました。みなさん、ぜひ国分寺で!



# by tohru511215 | 2017-05-20 18:52 | news
2016年 05月 08日

アートフェアキワマリ2016@水戸のキワマリ荘

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アートフェアキワマリ2016/ART FAIR KIWAMARI 2016

■会期
2016/4/29fri—5/8sun(土日祝日のみオープン)
(4/29,30,5/1,3,4,5,7,8の8日間)
13:00-19:00

■会場
水戸のキワマリ荘(遊戯室、Space AFA、共有スペース)
310-0061 茨城県水戸市北見町5-16 水戸のキワマリ荘
*JR水戸駅より徒歩12分、水戸芸術館より徒歩10分。
*駐車場はありませんので、車でお越しの方は近くのコインパーキング等をご利用ください。
地図

■問い合わせ
tohru51@hotmail.com(中崎)

*******************
artists:
秋山幸、淺井裕介、有馬かおる、池崎拓也、井出賢嗣、今井俊介、岩崎貴宏、大友良英
開発好明、五嶋英門、Sachiko M、佐藤純也、佐藤史治+原口寛子、椎名勇仁、下道基行
白川昌生、末永史尚、タノタイガ、冨井大裕、中崎透、仲田絵美、橋本聡、松本美枝子
みーちゃん、森田浩彰、米子匡司、和田彩、和田昌宏

協力:
ARATANIURANO, HASHIMOTO ART OFFICE,HAGIWARA PROJECTS,MISAKO & ROSEN,
salon cojica,Satoko Oe Contemporary,YUMIKO CHIBA ASSOCIATES,青山|目黒

# by tohru511215 | 2016-05-08 18:43 | news
2016年 04月 17日

Parallel School@水戸のキワマリ荘

《Parallel School》

たまたま出会った複数の人間が、同じ時間を同じ場所で過ごすこと。

僕たちは夢から醒めた夢を見ていただけなんだ。



さあ、パーティーをはじめようよ。


Nadegata Instant Party(中崎透+山城大督+野田智子)

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《Parallel School》@水戸のキワマリ荘
Nadegata Instant Party(中崎透+山城大督+野田智子)

会期:2016/2/20sat-4/17sun
13:00-19:00(土日祝日のみオープン)

企画:遊戯室(中崎透+遠藤水城)

会場:水戸のキワマリ荘
(遊戯室、Space AFA、共有スペース)
310-0061 茨城県水戸市北見町5-16 水戸のキワマリ荘
map
*JR水戸駅より徒歩12分、水戸芸術館より徒歩10分。

*駐車場はありませんので、車でお越しの方は近くのコインパーキング等をご利用ください。

問い合わせ:tohru51@hotmail.com

*******************

本展覧会は茨城県守谷市にあるアーカススタジオにて2008年に発表された《Parallel School》の主要ピースによって構成されたドキュメント展である。
《Parallel School》は、2007年末から約三ヶ月間の週末、22日間に渡って開催された学校をモチーフとした架空の長期ワークショップ《Nadegata School》を下敷きに、約一週間で十数名の参加者とともにフィクションドキュメンタリーを撮影しようと試みたプロジェクトであった。演者が、撮影者が、観客が、どこまでが演技でどこまでが本当か、虚実を行き来しながら交わらないはずの時間が交錯する物語をお楽しみください。
本編(約54分)、藤井光撮影編集による撮影ドキュメンタリー(約22分)も上映予定。

http://nadegatainstantparty.org/project/mission_3/
http://tohru51.exblog.jp/10407219/

*******************
■上映開始時間
Nadegata School Document/本編(54分)
13:00-/14:00-/15:00-/16:00-/17:00-/18:00-

Parallel School /撮影ドキュメント(22分)/撮影編集:藤井光
13:00-/13:30/14:00-/14:30-/15:00-/15:30-
16:00-/16:30-/17:00-/17:30/18:00-/18:30-

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# by tohru511215 | 2016-04-17 22:13 | news
2015年 08月 29日

Phantom Meeting〜霧の中、雪のないあの雪山、きっと僕らはすれ違った〜

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中崎透「Phantom Meeting〜霧の中、雪のないあの雪山、きっと僕らはすれ違った〜」

2015.8.1sat-8.29sat 11:00-19:00
*日月休み
*レセプション 8.1sat 18:00-

salon cojica
〒001-0023 北海道札幌市北区北23条西8丁目 coneco bld. 1F
tel / 011-700-0700 fax / 011-700-0701
http://www.salon-cojica.com/

写真作品が主で30数点、ドローイング、ペインティングが5,6点、映像1点、立体というか小規模のインスタレーション作品が4点。結構作品数は多いです。2005年くらいからの旧作もちょこちょこ混じっていて、だいたい旧作4割、新作6割くらい。珍しく(?)しっとりとした雰囲気の展示になりそうです。
実は今回、展覧会に併せてカラー60ページほどの写真集的な冊子も制作してます。副読本というかなんというか、展覧会と冊子の両方を観ることでお互いに補い合って、いろんなことがぐるぐる巡るような作りになるといいな、と思っていて、うまいこと一緒に観てもらえるとうれしいです。たぶん一冊1200円くらいで販売予定です。
在廊は初日の8/1のみになりそうです。レセプションのときに冊子販売に合わせてサイン会をやろう、みたいな話で盛り上がってましたがどうなるかは当日の様子を見つつ。

札幌や北海道に足を運ぶ機会あればぜひお立ち寄りくださいな。
どうぞよろしくお願いします。

********************

Phantom Meeting
〜霧の中、雪のないあの雪山、きっと僕らはすれ違った〜

憧れの山があった。
20年くらい前の冬、高校生の僕はフェリーに乗ってやって来た。

雪のないあの雪山を、また見に行こうと思った。
あれはたぶん初めてのちょっとした一人旅だった。
そしてたぶん少し背伸びをしてた。

レンタカーを運転しながら、
全然違うときの旅のことが頭の中でぐるぐる巡る。
えっと、あれはいつのことだったかな。

普段はここからきれいにあの山が見えたんだけどね。
そうして彼方に目を向けると、すっかり霧に覆われていた。

不思議とがっかりした気分になるわけでもなく、
別にそれが目的のわけでもないんだな、と、
なぜだかそこに立ってみて気付いた。
でも、きっと僕らはすれ違った。

中崎透

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●個展に寄せた少しのテキスト

ある冬の日。中﨑さんから突然の電話が来た。「スキーに行きたい。ニセコに行きたい。パウダースノー。宿がない。うちに泊めてくれ。」という内容だった。「スキーができます」と言った記憶はあったし、「良ければ連れて行きますよ」とも言った記憶もあったけれど、本当に連絡がくるとは思っていなかった。ともあれ、早起きして、中﨑さんを迎えに行き、スキーに向かうことにした。

その日はとても天気が悪くて、ニセコまでたどり着くことすらできなかった。結局、キロロに行った。リフトもほとんど止まっていて、午前中でスキーは飽きてしまった。それから、どこかの温泉に入って、小樽の奥の方の食堂で魚を食べて、それから自分の家で、他愛のない話をした。当時、自分は、小樽のとてもとても大きな建物を買う気になっていて、そこで繰り広げられることを妄想していたら、すぐに時間が過ぎた。中﨑さんは、ずっと前から家に住み着いているような感じだった。

次の日、本当は忙しかったのだけど、押し切られて、喫茶店をはしごするのに付き合い、また他愛のない話を続けた。「この人はいつまでここにいるんだろう」と心配になっていたら、中﨑さんは、札幌を出て、どこかへ帰っていった。
 
それが、ある冬の日だった。

ぼんやりと2年半の時間が過ぎた。
中﨑さんが、ここで展示をすることになった。
他愛のない話ばかりしていたから、作品について話したことなんて、ほとんどなかったような気もしている。

けれど、もし。
2年半前のあの冬の日に、続きがあるのだとしたら。
それはもしかすると、こんな日々だったのかもしれないと、これから始まる展示の様子を見ながら、ぼんやりと考えている。

と、紹介を書くつもりが、なんだか、中﨑さんとの思い出を書いたようにも思えてきた。

そんな展覧会なのかもしれないと思っています。
皆様に見てもらいたい展覧会です。

ご来場をお待ちしております。

salon cojica  川上 大雅

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# by tohru511215 | 2015-08-29 04:25 | news
2015年 06月 18日

大分 6/18

大分市にて打ち合わせ&打ち合わせ、
からの業者さんリサーチ、別府移動でさらに業者さんリサーチ。
で、空港行きのバスに駆け込みつつ、
バスが35分遅れとかでホントにギリギリで飛行機に乗り込む。
温泉入りたかったなあ。


# by tohru511215 | 2015-06-18 01:18 | ぷらぷら